ナチュラルワイン生産者訪問記
生産者「クレアルト」
今日ご紹介するのは、イタリア北部ピエモンテ州の生産者「クレアルト」です! 地下の醸造所に案内してもらい、ワイン造りについて、色々とお話をお伺いしました。 以下、エレオノーラさんのお話です。 ----------------------------------- リグーリア州のジェノバから18年前に、ワイン造りのためにこの地に来ました。ビオロジックでブドウを作っています。ボルドー液の使用は最小限に抑えていて、ビオデナミに使われる調剤も使用します。私たちは、ナチュラルワインの生産者です。 ナチュラルワインの定義として ・清澄剤を使用しない ・フィルターを通さない ・自然発酵をする ・なるべく添加を抑える SO2の添加を、ビオデナミの基準の半分ぐらいの量の30mg /Lぐらいにしています。SO2の添加は、それぞれのワインの状態を見て添加するかどうか決めています。その方が、質の良い状態でお客様に届けることができるからです。SO2は保存料に近い添加物なので、できるだけ使用しない方針です。 笑い話ですが、ワインを1本飲んで、次の日の朝、亜硫酸(SO2)がどのくらい添加されているのか体でわかります。体がどれだけ疲れているかで、ナチュラルワインかどうかわかるのです。 唯一テクノロジーを使っているのが、タンクの温度管理。ワインを冷やすのが目的です。ワインを冷やすとワインの澱などが底に沈澱し、フィルターで濾過したような状態になり、綺麗な澄んだワインができるのです。 また、発酵時の温度管理もしています。発酵の温度が40度ぐらいになると、良くない細菌が増殖してしまうので、25度ぐらいになるようにしています。 -----------------------------------
生産者「クレアルト」
今日ご紹介するのは、イタリア北部ピエモンテ州の生産者「クレアルト」です! 地下の醸造所に案内してもらい、ワイン造りについて、色々とお話をお伺いしました。 以下、エレオノーラさんのお話です。 ----------------------------------- リグーリア州のジェノバから18年前に、ワイン造りのためにこの地に来ました。ビオロジックでブドウを作っています。ボルドー液の使用は最小限に抑えていて、ビオデナミに使われる調剤も使用します。私たちは、ナチュラルワインの生産者です。 ナチュラルワインの定義として ・清澄剤を使用しない ・フィルターを通さない ・自然発酵をする ・なるべく添加を抑える SO2の添加を、ビオデナミの基準の半分ぐらいの量の30mg /Lぐらいにしています。SO2の添加は、それぞれのワインの状態を見て添加するかどうか決めています。その方が、質の良い状態でお客様に届けることができるからです。SO2は保存料に近い添加物なので、できるだけ使用しない方針です。 笑い話ですが、ワインを1本飲んで、次の日の朝、亜硫酸(SO2)がどのくらい添加されているのか体でわかります。体がどれだけ疲れているかで、ナチュラルワインかどうかわかるのです。 唯一テクノロジーを使っているのが、タンクの温度管理。ワインを冷やすのが目的です。ワインを冷やすとワインの澱などが底に沈澱し、フィルターで濾過したような状態になり、綺麗な澄んだワインができるのです。 また、発酵時の温度管理もしています。発酵の温度が40度ぐらいになると、良くない細菌が増殖してしまうので、25度ぐらいになるようにしています。 -----------------------------------
